猫の名前

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どこかに金太郎と言う名前の猫はいますか?

我が家ではずっと猫がいたような気がします。猫の名前を考えるのも猫を飼う時の楽しみですよね。

黄金色をした猫、つまり、黄色か薄茶色の猫がいつか欲しい、とGolden Boy 金太郎と言う名前をずっとそのいつかのためにとってあります。

今の猫はChere シェリー、フランス語で「かわいい子」です。名前とはかけ離れた(?)やんちゃ坊主です。私はフランス語は喋れないのでCherryと呼んでいます。

前の猫は Macky、あるいはMackでした。

McDonald のmcもそうですが、「息子」という意味です。

この猫がその名前をもらったのはもう一つ理由がありました。サバ猫で、背中にサバ柄があったのです。つまり、mackerelサバの mackでもあったのです。

昔からよく聞く猫の名前はミケとか、たまとかでしょうか。

このミケと言う名前ですが、ドイツの友人宅の猫がミケでした。

しかし、三毛のミケではなく二色の毛のミケでした。ただ、英語名のマイクのドイツ語発音、ということでした。

余談事ですが、北海道に旅行をした時、金太郎と名付けられた馬を見かけ嬉しかったのを思い出します。

子供たちは猫や犬を描く時、目の色は何色にするのでしょうか。

この絵の猫の目を見て思い出したことがあります。

ずっと以前のことですが、スエーデンの友人宅に行った時、友人の幼稚園に通っている娘が猫の絵を見せてくれました。目は青色でしたよ。たいていのスカンジナビアの人たちの目は青色です。やはり、目は青という固定観念があるのかなあ、と思ったものでした。