昨日の記事の続きです。 実はこのナイキのマークのお話はずっと以前、英語クラスで使ったテキストに載っていたのです。 このマークを作ったキャロライン・デヴィッドソンという女性はその仕事で$36をもらっただけだったと。 調べてみたらインターネットの…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。