昔、ヨーロッパの言葉で大文字と小文字の書体があったのはラテン語だけ。 しかし、実際にかく時には大文字か小文字のどちらかで書いてそれを併用することはなかったんですって。 しかし、7世紀の初めごろから写本の時に、文や節、段落の始めに大文字を使うよ…
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